コトマーケティング的視点:商売繁盛に直結する10の理由♪

「あなたコトバと行動が合ってないわね」とガールフレンドが言うので理由を聞くと、
「鍋のとき野菜が美味しい野菜が美味しいって言いながら、食べてるのはお肉と牡蠣ばかり」
なのだと…シャレですよねシャレ(笑)
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタント、やっているコトがチグハグらしい よねやひとし です!!

ボクはときどき、大阪や博多などいろいろな場所でマーケティングの講演をさせていただいています。そしてそれらの会場に入ったとき、場の雰囲気や空気感で、ときどき「おぉ…」って思うコトがあります。
それは東北でやるときとの、決定的で圧倒的な違い。

前の席から座っている!!

 

えぇ~っ、東北地方は違うの????
…って思いますよね、違うんです!もう少し正確に言うと違う場合が多い。

ほとんどの場合、後ろ側あるいは両端の席から座り始め、前のセンター付近が空いています。
会場誘導係の人が「前の方から詰めておかけください」とアナウンスしても、なかなか…。
それが東北人の気質なんでしょうね。

関西や九州の方々は、どうせなら一番良いところで聴こうって感じ。
東北の人は、目立ちたくない…途中で抜けられるようにと後ろからって感じ。

話を聴きながらのリアクションも全然違います。

ツマラナイ話ばかりだと眠くなるし、アタマにも入らないでしょうから、ときどきアホな話や事例も織り交ぜて面白おかしく話をしているつもりなのですが、そんなとき南の方々は手を叩きのけぞって笑ってくれたりもしてくれます。
一方、北の方々はクスッとも笑いません…。
腕組みをし、眉間にシワを寄せたしかめっ面で目をギュッと閉じていたり壁の方を向いていたりします。

「つまらないんだ…話が伝わっていないんだ…早く帰りたいんだ…」

一所懸命に話しているけどダメだったかぁ…。
でも講演後のアンケートを見ると…

「目からウロコが落ちました!」
「明日からスグやってみます」
「2時間あっと言う間でした!」


えぇ~っ、そーだったのぉ?
じゃあもっと反応してよぉぉぉぉおおおお!!!!

思いと行動が“チグハグ”…って感じですよね。
ボクの靴下もですが(笑)

でも仕方ありません、だって東北人の気質だから…

初対面の人や、他所から来た人にも、笑顔で愛想よく受け答えしたり、フレンドリーに対応したりなんかしません。
突然営業マンがやって来たりすると「売られてたまるか」「騙されないぞ」「絶対買わないからな」と警戒し、どうやって追い返そうかとそればかりで話すら聞いてもらえません。
※これはあくまでも個人の感想であり、気質には個人差があります…(笑)

悪意があるのでも、意地悪なわけでもないんです。
ただ感情や情熱を伝えたり、表現したりすることが下手なだけ。
ちょっとだけ警戒心が強いだけ。

だからもし、東北人に商品やサービスを伝えよう・売ろうとしたらなかなか大変なんです…
ましてですよ!!
自己表現や感情表現が下手な東北人が、同じ東北人に対してモノを売ろうとしても、そりゃあなかなか売れるものではありません…

これって、東北人だけの話ではありませんよね。
世の人たちは誰もが売り込まれたくないし、警戒心だって持っています。
その上、情報量がとても多く選ばれにくい時代
余計なものは買いたくないし、選択において慎重になるのは当然ですもんね。

じゃあ一体どうすれば売れるのか???

こんな時代にこそ超有効で最大効果を発揮するのが
【コトマーケティング的視点で伝える】ってコト!

コチラの状況も要望も全く聞かず、自社の都合で勝手に売り込んでくる営業手法は、もう通用しません。だってみんな既にモノは持っているし、必要なものはネットで何でもスグ安価に手に入るから。

相手の話をじっくり聞き、どんな問題にどう対処してきたのか。
その結果、どうだったのか。
目ざす結果と誤差があるなら、そのギャップをどう埋めていくのか。
競合他社を見るのではなく、お客さまを見て、独自の価値を高め伝えていく。

そんな【コトマーケティング】こそが、売込みや価格競争ばかりにあふれている今の時代に合った、そして真面目で懸命に行動する世の人々をしあわせにする商売繁盛の法則だと確信しています。

「伝えたその日からスゴク反応が良くなった!」
「業績がV字回復した!」
「もう歳だから閉店しようと思っていたが、あと10年はガンバル!」

そんな喜びの声や実績にあふれています♪

なぜそうなるのか?
どうして効果的なのか?
その要点を少し整理してみますね!


(コトマーケティングが現代社会に効果的な10の理由)

1. 営業トークや話すスキルなど売込みが一切不要
2. 手に入る良いコトを最初に伝えるので興味を惹きやすい
3. 視点を変えるだけなので誰でもカンタンに出来る
4. どんな業種業界でも成果が素早く上がる
5. 人を思いやる優しさ・温かさが伝わる
6. 新しい設備もお店も人も不要、リスクがなくスグに取り組める
7. 自社の新しい魅力を発見し伝えられる
8. スタッフと一緒に取り組めるので人財育成にもなる
9. 新しい事業の柱になる
10. 多くの人をしあわせに出来る


最初に「売込みが一切不要」と書いておきながら、
だいぶ売り込み臭くなっていますか?…(^-^;

次回以降、「10の理由」について、実例も交えながらご紹介していきますね♪
どんな業種業界に効果的なのか、それは何故なのか、についてもお伝えしたいと思います。

まずは本当かどうか、ぜひ一度やってみてください。
この限りない可能性が理解できるはずです。

頭ごなしに否定し、できない理由を並べても何も始まりません。

まず行動して、ダメだと思ったら変えればイイだけです。
自分のためにも、自社のスグ先の未来のためにも、コトマーケティングを今スグに体感してみてくださいね!

もちろんボクも全面的に応援します♪
何なりと聞いてくださいね~!
各種講座の内容は、コチラ
⇒ http://shareco.xsrv.jp/course/

たくさんの人たちを、世の中の人々を、笑顔だらけしていきましょう!
人をしあわせにするコトに遠慮なんか要りませんからね♪

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

売れるPOP: 気づいていないコトに、気づいてもらう♪

「人の顔って何のためについているか知ってる?他の人の見せるためよ。自分が見るためじゃないの。それなのに何なの、あなたのその取っ散らかった顔は!」まるで綾小路きみまろ風な家人の辛辣なメッセージ…
えっ!ボク取っ散らかってるの?今まで気づいていませんでした…
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタント、取っ散らかった顔の米谷仁です(爆)

週末に友だちと飲む約束をしたので地下鉄で。
最寄り駅から歩いて店に向かっている途中で、こんな看板を見かけました。

クラシックギター
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イラスト入れたり、ほの暗い昭和チックの電照看板にしたり、全面アルミ戸のレトロ感を演出したりと、どことなく“歌声喫茶”をイメージさせるような雰囲気。
これが演出なのか、そうなってしまっているだけなのか、通行人であるボクには不明ですが…演出であると願いたい(笑)

ところでこの看板、何のために道路に面したところに出しているのでしょう?

そうです道行く人に「ギター教室がココにあるから習いに来てね」というメッセージを伝えたいから、ですよね。

この看板だと…①ギター教室がここにある、コトは伝わっている
しかし残念ですが…②習いに来てね、は全く伝わっていない

正確に言うと、習いに来てねというメッセージは伝わっても「自分には全く関係ない」…そんな人がほとんどだというコト。

ですよね!

 

ギター教室を探している人なら「おぉ、こんなところにあったのか!」と思うでしょう。
でも世の中にギター教室を探している人って、どれぐらいいるでしょうか?
ましてココは東北。仙台の、しかも繁華街ではなく住宅街を通る道。
クルマの交通量も少なければ前を歩く人数もほとんどありません。

どちらかというと、近隣に住む人向け…かも。

それなのに、これしか書いていないとしたら…反応のしようがないわけです。

残念★(ギターだけに…古ッ)

もしボクがこの看板を作るとしたら、当然、コトマーケティング的な視点で考えて、例えばこんな風にしてみます!!
もちろん依頼など全くされていませんので余計なお世話ですが…(笑)


(キャッチコピー)
焚火の前でサッとギターを取り出し、さりげなく奏で
周りの人を「アッ★」驚かせたい…そんなあなたに最適!!

(リードコピー)
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ね、印象が全然違うでしょ♪

ギター教室を探している人って、きっとそんなにいません。
でも「ギターを格好良く弾いてみたい!」「山や川でアコギを奏でたい!」「友だちや家族でライブなんて最高!」って、心のどこかでそう思っている人は、意外に多いはず。

思っていないか…(笑)

そう、思っちゃあいない!
でもそう言われたら、自分のキモチの奥底にあった“コト”に気づいてしまうんです。

●昔、平凡明星の歌本でフォークギター掻き鳴らしたっけな…
●人前でさりげなく、サッとギターが弾けたら格好良いな…
●アコギなら、自宅や車の中でも練習できそうだな…
●そういえば両手を使っているとボケないって言うし!
●チャレンジするキモチは若さを保つ秘訣、なんていわれるし!
●自分のために時間を作るなんて、しばらくやってなかったよな!!
●毎日一所懸命に働いているんだから、ギターぐらいやっても良いかもな!!

ホラ、だんだんその気になってくる(笑)

ターゲットは、誰か
その人はどんなコトに興味があるのか

 

見る人のキモチに寄り添って、気づいていないコトを気づいてもらう。
新たな消費が生まれたり、考えてもいなかった行動に繋がったり。

その人が潜在的に持っている意識にアプローチし、やってみたかったコトに気づいてもらい、しあわせになるコト・嬉しいコト・楽しいコトを提供し、結果として人を喜ばせることができるようになるわけです。

さて、あなたの商品やサービスで、誰を、どんな風に喜ばせられるでしょうか?
お伝えしたいその人が気づいていないコトは、何でしょうか?

そんなコトを考えながら、ぜひチャレンジしてみてください!!

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

コトマーケティング的視点: 喜ばれるその先に、商売繁盛がある♪

暑い暑いと言っていたのに、毛布にくるまり肌寒くて目覚めるきょうこの頃です!
ホワイトシチューのCMを目にすると人恋しくなり、スッゴク食べたくなりますが、完全に鴨られてますね(笑)
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”(…ってこの時期は日に近づきたくありませんが…)コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

小学生の頃、毎日一緒に遊びまくっていた親友・田中博
勉強はしなかったけど、野球をしたり、山や川に探検に行ったり、女子にいたずらしたりと、もう何をするにもどこに行くにも一緒。とにかく一緒にいるだけで楽しかった!

さらに彼の家に遊びに行くと、もうひとつ特典がありました!

お姉ちゃんが、本当に驚くような美人!!
学校中の人気者で知らない人はいないほど。中学2年生でダントツの“ミス西多賀中学校”って感じ♪
眼はクリクリッ、顔が小さくてシュッ、鼻がツンッ、唇がポチャッ、まるで少女漫画から飛び出してきたようなキラキラした笑顔で「こんにちは米谷クン」って言われたれた日にはあなた、純真なボクはトマトのように真っ赤っかになったものでした。

とはいえ、ボクは単なる弟の友だち。
中2女子は小5男子に興味などあるわけもなく、コタツに入って一緒にテレビを見ていても、中で足がぶつかろうともボクのことなど眼中にナシ…。
絶世の美人・よっちゃん(お姉ちゃんのコト)と一緒にコタツに入れるような至近距離にいられるだけで羨ましがられ、その意味では人よりアタマひとつ抜け出してはいたのですが、それだけに歯がゆい…どうすれば、もっと仲良くなれるのか?

そこで考えたのが、よっちゃんが大好きなものをプレゼントする作戦。
飛び上がって喜ぶようなモノを上げたら、きっとクを少し違った存在として見てくれるに違いない!そう思ったんです。

そのためにはまず、よっちゃんは何に興味があるのかを知る必要があります。
でもそれは意外にカンタン。何しろ田中博とは毎日一緒に遊んでいましたから!!ヤツに、コトをアレコレ聞きまくりました。

趣味はナニ?
好きな食べ物は?
ハマっている遊びは?
芸能人は誰のファン?
どんな歌が好き?
よく観ているドラマは?

そして判明したのは…萩原健一・命!!ってぐらい大好きだというコト!!

萩原健一…元ザ・テンプターズのリードボーカル。「ショーケン」と呼ばれ、その後は役者としても大人気。ボクだって当時「前略おふくろ様」というドラマを夢中になって観ていました。なつかしい!(知らないですよね…^^;)

ブロマイド(昭和だ…)をプレゼントしても芸がない。
「平凡」「明星」(芸能関係の月刊誌…なつかしすぎ!)の切り抜きなんて持っているはず。
レコード(当時はLP版・EP版がありました!)を買えるほどお金もない。
そんな中で、今のボクにできるコトは何か?

そして閃いたのが…似顔絵!!

絵を描くのが得意なわけではありませんが、嫌いじゃない。
上手ではなかったけど、マンガの模写をよくしてました。
とりあえず写真を見て描けるし、似てなければ似るまで何度も描き直せばイイだけのコト。

そして何より良いと思ったのは、世界にたったひとつだけってコト!!!!
完全オリジナル!
もし似せて描くことが出来たら、これは絶対に喜んでもらえるに違いないと確信し、意気揚々と描き始めました。

準備したのはセルロイドの下敷き!(もう死語でしょうか…^^;)
まず紙に下書きし、描いては消し、消しては描いて何度も何度も修正し。やっと似てきたので、それを下においてセルロイドの下敷きにアクリル絵の具で描いていきました。意外に似てきて、自分でもビックリ♪周辺が殺風景だったので、「SHOKEN♥LOVE」という文字をレタリングして入れて完成!!
ドキドキしながら少しラッピングして、よっちゃんにプレゼントした結果…

抱きつかれ、超喜んでもらいました!!

さすがにチューまではありませんでしたが(笑)、それ以来、家に遊びに行ってもジュースやお菓子を特別に出してくれるようになったし、それまでにはなかったほどメッチャ仲良くなって、さらには随分大人になってから会ったときも、このコトをよ~く憶えておいてくれてました◎

大成功!!

上手くいった要因を、コトマーケティング的視点で分析してみます!

1:ターゲットをたった一人の人に絞った
2:どうすればその人が喜んでくれるかを本気で考えた
3:その人がどんなコトに興味があるのかを探った
4:いま自分が出来るコトは何かを必死で考えた
5:この世にひとつだけのオリジナリティを模索した
6:それを楽しみながら全力で行動した

本当に上手にやったなぁと、今さらながらに感心します!!自画自賛!(笑)

もう40年以上も前のコトなので、もちろんコトマーケティング的視点で…なんて考えているはずもありませんが、考えてみたらボクの【最初のコトマーケティング成功事例】と言えるかもしれません!!

どうすればお近づきになれるか、仲良くなれるか、気に入ってもらえるか、好きになってもらえるか。
お客さまは恋人と同じです!
一所懸命にその人のコトを考えて行動したら、きっと喜んでもらえます。
喜んでもらえた先にこそ、商売繁盛はあるのですもんね!!

あなたのビジネス・商品・サービスで、遠慮なく人を喜ばせてあげてください!

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

売れるDM: ターゲットを絞り、寄り添い、呼びかける♪

この時期は一年のうちで一番暑い…。いくらみちのくとはいえ、連日32℃~37℃、人の体温並みの暑さが続いています★
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”(…ってこの時期は日に近づきたくありませんが…)コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

事務所に届いた、いわゆる「タウンプラス」と呼ばれるDM。
顧客リストがなくても、近所のポストに届ける郵便局のサービス。

「仙台市若林区にお住いの皆さまへ」

なるほど~、顧客リストはないけど地域の人に届けたいので媒体の選定は的確だと思います、まずは近隣の住人や、そのエリアにある事業所で働いている人をターゲットにしたいわけですからね。

で裏面は…

薬事法の規制などもあり、病院の特徴や“ウリ”について、なかなかプッシュしにくいのは事実。
ですので、ココでは表面のごあいさつについてチェックしてみたいと思います。


(キャッチコピー)
暑中お見舞い申し上げます。

(ごあいさつ文)
暑さが厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
地元の皆さまに支えられ、●●区●●町の党員に続き、この●●区にも6月より開院させていただき、誠にありがとうございます。
当院では治療はもちろん、歯周病や虫歯の予防対策のご相談もお受けしています。
気温の変化が激しい時期ですので、どうぞご自愛ください。
不安を抱えていらっしゃる皆様が、安心してご来院いただけますよう、スタッフ一同笑顔でお待ちしております。


なるほど、悪くはありません。
2つ目の病院だというコトで安心感を伝えています。
予防の相談も受付しているというコトで歯科医療に対する姿勢も伝えようとしています。

でも、惜しい…

せっかくタウンプラスでエリアの人々に発信しているのに、これだけだと、地域に新しくできたこの歯科医院に行く理由がよく分かりません。
だって歯科医院って、行かなくて済むものなら行きたくない場所。あまり興味もない。
だからもしかするとせっかくDMを送っても、全く目に入っていないのかもしれません。
結果として、全く反応の悪いDMになってしまうわけです。

もしボクが作るとしたら、このシナリオをちょっとだけ変えてみます!
もちろん、まったく依頼などされてはいませんけどね…(笑)


(キャッチコピー)
歯医者になんか行きたくない!!というあなたへ!

(リードコピー)
それ、とっても正しい考え方だと思います。
シッカリ予防して、歯医者になど無縁でいてください!

(ごあいさつ文)
こんにちは、6月にこの地で開院した●●歯科医院・院長の●●と申します。
「歯医者なんて、行かなくて済むものなら行きたくない」…ですよね、わかりますそのキモチ!私も小さい頃にかなり痛い思いをして、歯医者が大キライでした。「痛くない歯医者があったらなぁ…」そう思ったのが、歯科医を志したきっかけなんです。
何とかその夢がかない、痛みのない歯科治療が出来るようになりましたが、多くの患者さんと接している中で一番大切なのは、実は虫歯にならないための“予防医療”であるというコトに気がつき、現在はそこに一番力を注いています。
いつまでも自分の歯でモノを食べられる嬉しさ。健康長寿の現代社会だからこそ、歯を大切にしていただきたい…心からそう願っています。
まずは一度、歯の健診に来てください。明るいスタッフたちとともにお待ちしています!
(スタッフと一緒に、先生の笑顔の画像を掲載)


ねっ♪ 印象が全然ちがうでしょ!!
少しシナリオを変えただけ。

(Befor)
開院ごあいさつ ⇒ 業務内容説明 ⇒ 行動を促す

(After)
開院ごあいさつ ⇒ 見る人のキモチに寄り添う ⇒ 歯科医になった理由 ⇒ 歯科医としての気づき ⇒ 問題解決方法を提示 ⇒ 行動を促す

そうなんです、新しい歯科医院ができたからといって、できれば行きたくなんかありません。痛いし、お金と時間がかかりそうだし、何となく怖そうで、もう不安だらけ…。

そんな人々のキモチに寄り添い、ひとつひとつ不安を解消してくれて、高い技術もさることながらなぜ開業したのか、どんな考え方で治療に当たっているのかなどの熱い思いが伝わって初めて共感が生まれ、それなら…と行動に移すようになるわけです。

コレ、何も歯科医院に限ったことではありません。

飲食店も、ガソリンスタンドも、コンビニも、B to Bをメインとする企業だってそう。
人はどこで買ってもイイし、どこからも買わないという選択があります。

でもできるなら、思いに共感できる“プロ”に依頼したい、どうせ買うなら誰よりもそれが大好きで誰よりも詳しい人から買いたいと思っています。そしてそんな人を応援したくなるものなんですよね。

ターゲットを絞り込み、その人たちのキモチに寄り添い、プロとしての意識と情報を持ちながら直接呼びかけていく。
それが販促ツールの反応を良くする基本です。

暑中お見舞いだって立派な販促ツール。
どうせ暑中お見舞いを送るのであれば、ただのごあいさつで終わらせず、暑いこの夏だからこそ熱い思いをシッカリ伝えて、人々に喜んでいただきながら成果を上げて参りましょう、盛夏だけに…♪

 

 

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

コトマーケティング的視点:思いは伝わる♪

「危険を感じるほどの暑さ」「体温を超える気温」って、このところ毎日恐ろしいニュースが流れてきます。「仙台は31℃前後、涼しくていいね」と言われますが、それだって十分に暑い…同じ気温でも、置かれている状況や個人差によって感じ方は全く違うんですね★
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

札幌に住む、似顔絵イラストレーターで広告デザインも手掛ける木村奈美さん。
彼女はボクの友人で、ボクの名刺やホームページの似顔絵は彼女に依頼したものです。

コレ、彼女が書いたイラスト。
ねッ、イイ感じでしょ♪

木村奈美さん、ニックネーム「キムナミちん」。

実は彼女、かなりの苦労人。
離婚後イラストやデザインだけでは食べていけず、日中は花屋の店員、夜に飲食店などの仕事もこなしながら、二人の子どもを育て上げました。
それだけもスゴイなぁ…と感心してしまう、ココロから尊敬できる人です。

その後、しばらくそんなスタイルで仕事をしてきましたが昨年、他の仕事を辞め、イラスト1本だけ食べていくことを決意しついに独立。そんなタイミングでボクは札幌出張があり、今後のコトもふくめて彼女とミーティングしました。

すると彼女はイキナリこう切り出します。

木村(以下「き」)「この前、米谷さん講演を聴いて【コト】を伝える重要性がよく分かりました!コトマーケティング私もやりたい!
ボク(以下「J」) 「それはイイ、似顔絵はコトマーケティングとかなり相性いいからね!」
き「講座を受けるお金をつくって、シニアコンサルタントまで必ずやりたいんです!」
J「おぉ~、随分詳しく知ってるんだ、イイね~!」
き「そのお金をつくるまで少し時間が必要ですが、その間にもっと勉強しておきたいんです!!私は何をやっておけば良いですか?」
J「なるほど…じゃあまずは協会のHPやコラム、ブログ、そして代表理事・松野恵介さんの(有)ガイアHPなどを読み倒しておいて!」
き「それ、既にやっています!!毎日ガッツリ!その他は?」
J「えっ、マジ?じゃあ【モノ】と【コト】との違いは分かる?」
き「聞きかじりですが…スペックや性能ではなく、それを手に入れるとどんな良いコトがあるかを伝える、んですよね?」
J「イイね、そんな感じ!それを自分の仕事に置き換えると、どうなる?」
き「私は似顔絵というモノを売るのではなく、似顔絵を販促ツールに用いると、企業や個人にどんな良いコトがあるかを伝える…ってコトですか?」
J「イイね、イイね!!まずは周りの人に、それをたくさん伝えまくってみて!」
き「ハイ、言いまくります!」
J「あとは理論理屈ではなく、コトマーケティングの良さを感じてもらうために、まずは自分で自分の販促ツールで実験し事例をつくっていこう!

そしてその他に、もうひとつの【宿題】を。

それは「目の前の人を喜ばせまくる」という実践。
つまり、似顔絵の持つパワーを知ってもらうために、例えば名刺を交換した人や居酒屋で知り合ったオーナーなどに対し、可能ならその場でサッと似顔絵を描いてプレゼントする、最低でも翌日にはメールかハガキで送る…自分のできるコトで人を喜ばせ続けていくことで、何かが伝わり、何かが変わるかもしれない、という行動です。
そんな風に話をし自分のできるところから【コト】の種を相手のココロに置いてくるというのを宿題にしました。

それから2ヶ月。突然、キムナミちんから連絡が…

き「米谷さん、奇跡が起きました!!!!
J「ナニ?ついに似顔絵が売れた?」
き「そんなもんじゃありません、ナント…私が売れちゃいました!!
J「ナニッ…どっ、どういうコト?」
き「居酒屋で知り合った社長に、コトを伝える重要性を話しまくり、似顔絵もプレゼントし続けていたら…」
J「ん!!!!そうしたら?」
き「その社長さん、私に向かって『キミのチカラを貸してほしい、販促部をつくるので部長として当社に来てくれ』って!」
J「マジーーーーッ????」
き「どうしよう?」

どうしようもこうしようもありませんよね!
「その会社が商売繁盛するように、今できるコトを全力でやるしかない、もし分からないコトは米谷にスグ連絡すればダイジョーブ!!いくらでもアドバイスするから!」

そんなわけで、キムナミちんは見事にその会社の販促部長に抜擢されたのです!

もう一度、これまでの流れを整理します!!

●コトを伝えていく大切さを感じ、コトマーケティング協会や代表理事のホームページを読みまくって【モノ】と【コト】との違いを勉強し理解を深めた
 ▼
●似顔絵という【モノ】を売るのではなく、販促ツールに似顔絵を入れるとどんな良い【コト】があるかを、周りの人に伝えまくった
 ▼
●それを自分の名刺やチラシなどに入れて配りまくり実感してもらった
 ▼
●目の前の人を、似顔絵のチカラで喜ばせまくった
 ▼
●喜ばせた中の一人である社長に「その考え方と似顔絵のチカラを当社に貸してくれ」とオファーがあり、販促部長として入社した

スゴクないですか!!

【コト】を伝えるチカラによって目の前の人が、あっと言う間に、もう一気にガラッと音を立てて変わっていく姿を目撃してしまった感じ!

キムナミちんがもし、「私って結構スゴイ能力があるのよ!」「似顔絵ってパワーあるから注文して!」「コトマーケティング協会の講座受けてみない?」ってガンガン売り込んでいたとしたら、【コト】ではなく「私・似顔絵・講座」という【モノ】を売ろう売ろうとしていたら、きっとこんな結果にはなっていません。
だって、誰も人のことや商品には興味ないから。

「スペック」ではなく「意味合い」
「技術・資格」ではなく「熱い思い」
「似顔絵」ではなく「しあわせ・笑顔」

【モノ】ではなく【コト】

 

販促ツールの反応が少なくなってきた…
何を伝えたらイイのか分からない…
大手企業が安売りしていてどうしようもない…
シャッター通り商店街になってこれ以上期待が出来ない…
自分のお店の特徴や価値がどこなのか分からない…
売上が下がってきて将来が不安だ…

もしそんな状況であるならば、ぜひ、【コト】を伝えていくという視点を学んでみてください。一般社団法人コトマーケティング協会には、12年1,200社に携わって実績を上げてきた事例が満載で、ひとつずつ前に進められる、誰もがカンタンに取り組めるプログラムが準備されています。

もちろんボクも全面的にサポートしていきますので、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう!

人をしあわせにするコトに、遠慮なんか要りません!!

あなたの大切な人を、地域の人を、同じ業界の人たちを、ぜひたくさんの人たちを幸せにしてあげてください!
あなたからしか伝わらない人が、いますから。

さぁて、この先キムナミちんがどう変化していくのか、その会社がどのように伸びていくのか、とっても楽しみです♪
続編にご期待ください!!

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

売れるチラシ: どんな良いコト・楽しいコトがあるのかを伝えよう♪

杜の都・仙台は、熱くもなく寒くもない新緑がまぶしい青葉繁れる季節!何をするにも最高で、誰もがどこかへ出かけたくてウズウズしている感じ(笑)!!
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

毎週末、市街地ではそこかしこでイベントが催され、多くの人で賑わっています。

そんな中、目にしたこのチラシ。

売れるチラシ

2018年 全国餃子サミット
全国餃子まつり in 仙台

日本最大級の餃子の祭典、開催決定!全国の有名餃子が仙台にやってくる!
各種飲食ブース、キリンドラフトカーも登場!


餃子好きにはたまらないイベント♪
何しろ日本人は餃子好きが多いですからね~!!

ではありますが…結局伝わっている情報は、ただそれだけ。

餃子サミット
餃子まつり
餃子の祭典

餃子餃子って、ちょっとしつこい★(^-^;

全国の餃子を食べられる…
というコトは分かりますが、どうせなら餃子好きが居ても立っても居られなくなるぐらい、このイベントの楽しさや楽しみ方を伝えられたら、もっともっと話題になりそうです。

それに、餃子には「匂いが気になって平日はなかなか食べにくい…」といったイメージがありますが、このイベントではそんな気づかい全く不要!

大好きな餃子をガッツリと、心ゆくまで、遠慮なく食べられる♪
全国9種類を食べ比べできる♪
さらにはビール工場直送の美味しいビールがある♪(キリンビール仙台工場Presents)

楽しいコト・嬉しいコトはたくさんありますもんね!
もしボクがコトマーケティング的視点でこのチラシを企画するなら、こんな感じ!


(キャッチコピー)
全国にはいろいろな餃子があり、
食べ歩きたいと思っている餃子LOVEなあなたへ♪

(リードコピー)
全国で大人気の餃子9種!!その名も【G9】 (爆)
今回はナント餃子の方からあなたのもとにやって来ます!
20万人もの人が食すイベントだから、ニオイも全く気にならない◎
大好きな餃子を、誰にも何の気兼ねせずビールで流し込もう♪
仙台の街が餃子の香りに包まれる2日間(笑)


ホラ、何だかメッチャ楽しそうで行きたくなってきたでしょ♪
さらにはこのイベントをもっと楽しむために、こんな情報も掲載したりして!!

【餃子まつり虎の巻】
その1:G9の餃子は300円!全種類制覇をめざそう♪
その2:仲間と一緒なら行列も手分けして並べば効率的♪
その3:ナントG9以外にも個性的でおいしい餃子が出店♪
その4:地下鉄で来れば駅の目の前!駐車場の心配ナシ♪
その5:車じゃなければビールもガンガン飲める♪

ね!!楽しそうでしょ♪

チラシには、見る人にその会場の雰囲気を伝える役割もあります。
ただ餃子のイベントがあるという事実を伝えるだけではなく…

●そこに行くとどんな良いコトがあるのか
●参加するとどんな嬉しいコトがあるのか
●どんな人にどんな楽しいコトがあるのか

会場レイアウトや画像なども掲載しながら分かりやすく、これらを楽しく伝えていきましょう♪

今のチラシでは、ボクのキモチはあまり動きませんでしたが、自分でブログ書いていたら、何だかドンドン盛り上がってきちゃいました~~!!
よぉし、今夜は迷わず餃子だーーーーッ(笑)

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

記憶に残る名刺: 何をしてくれる人なのか、スグ分かるように♪

仙台は「杜の都」とも呼ばれ、街の緑が輝きを増し、何をするにも絶好のの季節!!
羽生結弦選手の祝賀パレードがあったり、国際ハーフマラソン、青葉まつりなど、週末ごとにイベントもたくさん!!それだけ話題になり、人とのコミュニケーションのきっかけにもなるし、仙台の良さを改めて感じています♪
こんにちは~!!“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

この記事(http://shareco.xsrv.jp/blog/1569/)にも書きましたが、名刺は【社名・ロゴ】【部署名・肩書】【お名前】【連絡先・URL】【営業品目・支店名】などが入っているだけ…というモノがほとんどです。

名刺交換は、少ない情報のなかからお互いを読み取ろう・共通点を見つけようと相手のコトに関心をもって接する大切なタイミング。だからこそ、印象に残るように、憶えておいてもらえるように、できることなら仕事に直結するように、丁寧に分かりやすい名刺にしておきたいものです。

例えばこんな名刺をもらったとしたら、どうですか?

アドポスって、アオバヤって、何?
チラシ配りますって…配達?あぁ、ポスティング屋さんかな?

名刺をもらった自分にとって、どう関係があるのか、何か良いことがあるのか、よく分かりませんよね…

名刺交換をするとき「どんなお仕事ですか?」一応そんな風に聞いてはみますが、ほとんど印象には残らないし、翌日になったらきっと忘れてしまいます。
せっかく経費をかけて作り、名刺交換のチャンスもあったのに、翌日には相手のアタマの中から消え去ってしまうなんて、本当にもったいない…

この名刺を、コトマーケティング的視点でこんな風に作り変えてみました。
あっ、お仕事として依頼を受けたんです。

少しずらして2ツ折りで作ったこの名刺、真ん中あたりから右へ開くと「チラッ…」がこんなキャッチコピーに早変わり!

ね、印象は全然違うでしょ♪

「売れない時代だからこそ売れる販促!御社の商売繁盛をお手伝い!」
リードコピーで、チラシ・DM・フリーペーパー・カタログ・ノベルティなど何度も配れるのでご相談を!とご案内するわけです。

「売れない時代に売れる販促」「商売繁盛のお手伝い」…と書いてあったら、それに無関心無・関係ないお店や企業なんかありませんよね。「それってどういうことですか?」なんてついつい聞いてしまいたくなるという仕掛けになっています!

さらに面白いのは、それぞれのスタッフごとにつけた【キャッチコピー】

「メガネ男子の私は見た目は草食系ですが、仕事は肉食です!」
こんな風に書いてあると「仕事が肉食ってどういうことですか?」思わず質問しちゃったりなんかして!だって名刺交換の瞬間はお互いに情報不足ですから、小さなことにもツッコミを入れたくなったりするものです。

その他には、こんなコピーも!

「早起きは三文の徳!朝活で時間を有効に使います。
“キン肉バスター”と呼んでください」
この人、何時ごろに起きるんだろ?筋トレとかしてるのかな?

「毎日晩酌5缶。私の体はお酒と冗談と優しさで出来ています!」
毎日5缶!?ビール?焼酎?まさか500mlじゃ…

「アゴだけ見ると綾瀬はるか!顔全体はチェ・ホンマンに似てると言われます」
プププッ!!確かに似てるーーーーッ♪

そんな風に思ってしまいますよね!
名刺を手渡した瞬間に、相手の気持ちを揺り動かすきっかけを作り、印象に残しながら話が盛り上がるようにするわけです。

「おもしろいですね、って会話の量が増えています!」
「他のスタッフにも見せたいのでもう一枚ほしいと言われました!」
「次に増刷ではキャッチコピーを変える予定と言ったら、ぜひ欲しい、楽しみにしてるって予約されました!」
実際に、こんな感じでお客さまからも評判は上々!

●この人は自分の何を手伝ってくれるのか
●この人と付き合うと自分にとってどんな良いコトがあるのか
●この人は自分のどんな課題・問題を解決してくれるのか
●他ではなくこの人に相談する理由は何か
●今までの実績はどうか、本当に人が喜んでいるのか
●この人の考え方や行動に共感できるか  などなど

どうせ名刺をつくるなら、そんなコトがスグに伝わるようにしたほうが良いですよね。

自分たちの営業メニューや取扱品目を載せるときも、ただ並べただけでは発信者側の自己満足に過ぎません。

名刺を見た相手にとって、どんなコトをしてくれるのか、どんな良い影響を及ぼしてくれる可能性があるのか、もっとカンタンにいうと“何をしてくれる人なのか”が伝わるよう、ぜひ、見る人(見込客)の視点に立って作ってみましょう。

さらには自分の人間性や考え方、趣味や嗜好が伝わるような個人のキャッチコピーもつけて、話が盛り上がり、その後に仕事の話がしやすくするきっかけにもなるよう工夫してみてください。

きっと反応は全く変わるはずですよ♪
たかが名刺1枚、と言うなかれ!!ぜひお試しください

 

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。