売れるチラシ:時期、時間で興味は変わる

こんにちはコトマーケティング協会マスターコンサルタントのツヨシです!
3月に入って、少しずつ暖かくなってきましたね!
私の実家は居酒屋をやっているのですが、暖かくなって出てくる問題が、ネズミとゴキちゃん。。。
飲食店では死活問題ですからね。

そんな中、会社にこんなチラシがポスティングされていました。。。

売れるチラシ

解ります!飲食店の多い地域では、ネズミの問題は悩ましいところ
シンプルなデザインでネズミのイラストも可愛らしく、また『銀座周辺エリアは、、、』と地域を絞っているのもとても良いチラシです。

でもね。。。。
少〜し勿体ない!!

なぜかって、配布時期を考えていないから!!
実は、ネズミの繁殖時期は3〜5月と9〜11月で、被害が多くなってくるのはその1か月後位からと言われています。
つまり今は、先手を打って被害を止めるのに、とても良い時期なんですね。

なので、今の時期に合ったキャッチコピーに変えてみましょう〜!

売れるチラシ

銀座の飲食店長さま!
3月〜5月はネズミの繁殖時期
被害を未然に防げる今がチャンスです!

——————————-

いかがでしょう?

コトマーケティング的、販促物の基本に『時間、時期によってターゲットの興味は変わる』というのがあります。

繁華街ではネズミの被害は年中あります。
が、大体のお店は被害が出てから問い合わせをしてくるもの。逆に繁殖時期の今はあまり活発に活動しないため、問い合わせも少ないのではないでしょうか?

なのでこの時期だからこそ、前もって行動したくなるようなキャッチコピーに変えると効果も変わってくるんですね。

コトマーケティング的、販促物の基本
『時間、時期によってターゲットの興味は変わる』

今の時間帯のお客様は、どんなコトに興味があるんだろう?
この季節のお客様は、何に興味を持ってるんだろう?

一度、考えてみてくださいね!

 

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

売れる看板:買う理由を与える

こんにちはコトマーケティング協会マスターコンサルタントのツヨシです!
先日家族で高尾山へ行ってきました☆ 日差しもよく風も穏やかで(富士山もばっちり見えました!)最高の日和でとても気持ちが良かったです♪

帰り道、蕎麦でも食べようかと駅前まで来たら何やら人だかりが。。。

お団子屋さんでした!

でも見てみると、団子も他のお団子屋さんとあまり代わり映えしないし(すみませんw)なぜこのお店だけこんなに人だかりが出来ているのか、不思議でした。

そこで、よ〜く見てみると。。。

食べ終わったら「くし」をお持ちくださいね!
10円お返ししております。

なるほど!!
食べ終わった串を返すために歩きながら食べないで、店の周りで立ち止まって食べていたのですね!

人気(ひとけ)は、人気(にんき)とも読み、繁盛店にはとても必要な要素。
行列商法ではありませんが、サクラを使ってわざと行列を作らせるお店もあるほどで、あれだけの人だかりを10円の返金で作り出しているとは。。。

素晴らしい!!!

 

しかも、さらによく見ると

他店では引き取りしません → うちの店の前で食べてね

そしてさらに!

自然環境保護のため協力してね!

返金(値引き)の理由まで書いてあって
もう、完璧なストーリーですね!!
久しぶりに感動しました!

ええ。もちろん家族で3本いただきましたよ(笑)
味は普通でしたが。。。

イラストも可愛く、とても素敵な看板でしたが
コトマーケティング的に付け加えるとすれば「キャッチコピー」ですね。

「高尾山名物 焼き団子」の商品名がキャッチコピーになっていると、他のお店との違いも全く分からず、先ほどの秀逸な仕掛けも団子が食べたくて購入した人にしかわかりません。

なのでここは、

大好きな高尾山を
焼き団子で守ろう!

当店ではみんなの高尾山の自然を保護するため
お買い上げ頂いた串の返金を行っております。
高尾山といえば焼き団子、美味しく食べて
美しい自然を守りましょう!

等にすれば、その時団子がそれほど食べたくなくても「高尾山の自然を守る」という理由があれば「じゃあ食べてみようかな?」って行動を則せるはず。

僕の場合、理由は違いますが蕎麦を食べられなくなりました(笑)

コトマーケティング的売れる手書き看板のコツ
『キャッチコピーは商品名を入れない』でした!

皆さんもやってみてね☆

 

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

売れるチラシ:年賀状出しますか?

こんにちは☆ 最近朝晩は肌寒い日が増えてきましたね。コトマーケティング協会マスターコンサルタントのツヨシです!僕らのデザイン業界では8月頃から年末進行が始まり、カレンダーや年賀状の仕事が徐々に増えてきます。
でも実は自分の年賀状については、いつも冬休みに入ってから慌てて始めて、年賀状のアイデア出しからの、デザイン、印刷、メッセージ記入、と半泣きになりながら作っています。奥さんからは「なんでもっと早く始めないの!?」と、8月31日の小学生みたいに毎年扱われる始末(笑) これはいけませんね。。。。

どうしていきなり年賀状の話をしだしたかというと、会社の ポストにこんなチラシが入っていたから。

売れるチラシ

そろそろ取り掛かれということですね。わかります(笑)

売れるチラシ
中面はデザインのサンプルがたくさん

でも、このチラシは本当にもったいない!!

なぜかって?
「年賀状印刷」としか書いてないからなんです。
※さらに宝くじ1枚進呈などと、それほど嬉しくないオファーも(笑)

SNSやメールの普及で年賀状の発行部数が2003年のピーク時と比べて半数近くまで落ち込んできている中、年賀状を取りやめている「人」や「企業」も増えてきているのに、この打ち出し方は本当にもったいない。

これを見て発注する人は「年賀状はどこにお願いしても同じ」と思っている人。つまり安ければ安いほど良い!と考えていて、他に安い会社を見つければ間違いなく安い会社に移ります。そうならないために他社よりも安くして(宝くじもつけてw)行くと、相手もそれに乗っかり、しまいには価格競争が起きて業界自体が疲弊し続けていきます、まさに価格破壊ですね。

さらに「年賀状は費用もかかるし面倒くさいし、そろそろ廃止にしようか?」なんて考えている人も多いかもしれません。

年賀状業界は結構ヤバい感じです。

こんな時こそコトマーケティングですね(笑)

うちの事務所はビジネス街なので、ターゲットは会社員。
で、彼らは「年賀状はどこでも同じ」「費用がかかる」「面倒」「そろそろ辞める?」と考えている。

そんな人たちには、年賀状を出す理由(メリット)を教えてあげなくては反応が出ません。

 

例えば。。。


そろそろ年賀状を廃止しようかな〜
と、考えている会社員の皆さん!

他社もそう考えている今こそ、年賀状で休眠客を呼び戻すチャンスです!
弊社では業種ごとの「年明けのアポイントが取りやすくなる」文例
「久しぶりにあの店行ってみようかな?と思わせる」文例など
多数ご用意しております。是非、年始の営業活動にお役立てください!!


と書いて、中面のページで事例や文例をいろいろ紹介するの。

年賀状印刷という「モノ」を売るのではなく
休眠客の掘り起こしという「コト」のお手伝いをすればいいのです。
これだったら「ちょっと話聞いてみようかな?」なんて思うかもしれません。

年賀状も日本のひとつの文化。頑張って続けたいですよね。SNSで「あけおめ!ことよろ〜」だけでは、あまりにも味気ないですもの。

あっ!今年こそは早めに年賀状書きますね!
ちなみに去年のはこんなの(笑)

年賀状

「トラウマになるわ!!」
と、怒られましたが(笑)

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

コトマ事例:ポップは本当に効果あるの?

 

こんにちは、コトマーケティング協会 マスターコンサルタントのツヨシです!
みなさんご存知ですか? 先日Twitterで話題になっていたこれ。。。

ファミチキの「親子サンド」
なんと4万8千近くのリツイート!!もうファミチキLOVEな僕としては、放っておけない!
ええ。モチロン作って食べてみましたよ。スンゲェ美味しいです!!こんな素敵な情報教えてくれた、北村アナウンサー有難う!!大感謝です!

と、いうことで。
こんな素敵な情報は、銀座の皆様にもお教えしなくては。と

カナさん

またしても描いてくれました!
コトマーケティング ジュニア・コンサルタントの山口かなです!
http://shareco.xsrv.jp/instructor_detail/?instructorno=112

で、描いてくれたのがコレ

売れる手描き看板

いいですね〜
4万8千人がリツイートしたということは、もの凄い数の人が目にしているわけです。こういう時は店内に入ってからも徹底的に行きましょう☆

売れるポップ

お客様の導線&目線を考えながら
ポップで追いかけます!

売れるポップ

モチロン結果は大反響!!
毎日何十人ものお客様から聞かれたそうです!
売り上げも大幅アップ!

 

ポップって軽視されている方も多いかもしれませんが、お客様に購入を決めてもらえる最後のチャンス!ちゃんと描き方を学んで使えばかなりの反応が見込めるんですよ。

他にも。。。

売れるポップ

なんだか運動した気になれる。
そんなデザート。

あはは!!面白い!!
これで結果は、驚きの173%アップ!!

 

他は。。。

売れるポップ

幸せ=カロリー
しっとり食感に中毒者続出!
この組み合わせサイコーです!

うまく罪悪感を消してくれていますね(笑)
これはまさかの360%アップ!!店長さんも大喜びしてくれました☆

 

ね☆ ポップって効果あるでしょ?
幾つかの温泉旅館のお土産物売り場で実験したところ、平均120%客単価が上がったそうです。

でもただポップをつければ売れるわけではありません。
書き方が重要なんです。

どうすれば、お客様にその商品の価値が伝わるのか?
どうすれば、興味を引き手に取ってもらいやすくなるのか?
そして、どうすれば売れるのか?

それらを考え、誰でも活かせるようになるのが、コトマーケティング。
すぐに活用できるマーケティングの資格が手に入ります。

僕たちと一緒に始めてみませんか?

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

コトマ事例:手描き看板は効果あるんですよ 2

こんにちは、コンビニ中毒の コトマーケティング協会 マスターコンサルタントのツヨシです!
最近のコンビニおつまみのオススメは、パックの豆腐を買って、その上に春雨サラダをドカっと載せたものに、ドレッシングをかけて頂くのが最高に美味しいです。まだまだ暑いですからね!

前回お話ししたコンビニの手描き看板
コトマ事例:手描き看板は効果あるんですよ 1

売り上げ的にも反応が良く、何より道を歩く多く人のが見ていってくれている!!
人間は人の顔を真っ先に認識しますから「顔写真」を入れるとかなりの確率でチラ見しますね☆

で、店長さんが前回の看板を凄く喜んでくださって『使っていない看板が、もう一枚あるんですが、、、』とのお誘い! いいじゃないですか!!是非もう一枚描かせてください!!

と、いうことで今回は好きな商品の看板を描いていいことに!!
実店舗を持たない僕たちデザイナーにとって、自由に力を試せるイベントはホント楽しいですね。

と、いうことで
またしても、ウチのスタッフに描いてみてもらいましたぁ〜

カナさん

2度目の登場ですが、コトマーケティング ジュニア・コンサルタントの山口です☆
http://shareco.xsrv.jp/instructor_detail/?instructorno=112

実はこのコンビニ、目の前が外資系のホテルだけあって「外国人旅行客」がとても多い!夜なんかは8割が外国人で、『ここは本当に日本なのか?』って思うくらい(笑)

では、その外国人旅行客が知らなくて、興味のあるコトってなんでしょう?

そりゃあ、旅先の異国の文化(しかも一般市民の)ですよね。皆さんも海外に行ったら地元住民が行く屋台やスーパーマーケット巡るでしょ?僕が海外旅行した時もそうでした。
さらに調べてみたところ「外国人旅行客」は、コンビニでお酒を買って、ホテルの部屋で飲むことが多いそうな。

じゃあ、その方達が知らないであろう『日本の文化(一般市民の)』を教えてあげましょう!
って、描いてくれたのがコレ!

売れる手描き看板

あはは!
「チーズちくわ」と「うずら薫製」!僕も大好きです!!
めっちゃ一般市民的じゃないですか(笑)

ということで、外国人旅行客に英語で「日本の一般的な酒のツマミ、試してみて」と教えてあげたところ。。。

なんと、どちらも前週比130%アップ!

※今回は数値取れました

コトマーケティング的 売れる手描き看板の法則
「相手が知らないコトを教えてあげる」
知らないコトを考える前に「相手は誰なのか?」「その人はどんなコトに興味があるのか?」をしっかりと見極める事が大切です。

英語ができない方は、グーグル翻訳でも十分です。多少間違っていても雰囲気で伝わります(笑)
外国人旅行客が多い店舗の皆さんは、ぜひ試してみてくださいね〜

最近は、フランチャイズの本部からのお問い合わせも多くいただいています。
すぐに活用できるマーケティングの資格として好評です!

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

コトマ事例:手描き看板は効果あるんですよ 1

こんにちは、コトマーケティング協会 マスターコンサルタントのツヨシです!
僕は基本的に、:コンビニでお茶とタバコを買う→出勤。
:コンビニでマンガ読んで、ビールとおつまみを買う→帰宅。の、コンビニ中毒なルーティンを毎日送っているわけなのですが(笑)

会社のそばのコンビニで見つけた手描き看板が、気になって気になって

売れる手描き看板

これなのですが

実はこの書き方、コトマーケティング的にはちょっともったいない感じ。
なぜかって?商品名と金額しか書いていないから。
こういう商品名と金額だけが書かれた看板のことを、コトマーケティング的に「メニュー看板」と呼びますが、それ(商品名と金額)だけじゃお客様は興味を持ってくれないので、販促効果はあまり期待できません(ごめんなさい)

なので、店長さんに「うちで看板描いてみましょうか?」って聞いてみたら、快くOKいただけました。実は、このコンビニのかなりの常連なので仲良しなのだ☆

と、いうことでウチのスタッフに描いてみてもらいました。

カナさん

この人ね
ただいま絶賛売り出し中のコトマーケティング ジュニア・コンサルタントの『山口かな』です☆
http://shareco.xsrv.jp/instructor_detail/?instructorno=112

で、描いてくれたのがコレ

売れる手描き看板

おっ!楽しそうで良いですね〜☆
彼女が調べたところによると、去年の「チョコフラペチーノ」は、なんと3週間で売り切れたそう!じゃあその情報を載せて、銀座の女子たちに急いで買ってもらおう!って、考えて描いたのが一つ
あとは小さな看板なのですが、どうしても「冷やし中華」も載せなければいけないらしいので、冷やし中華はコンビニ店長に顔出しで「暑い日はコレに決定!」とオススメしてもらったところ。。。

去年に比べて、かなり売れたそうです!

※ごめんなさい。この時の数値は取れなかったそうです。次回からはきっちり出してもらいますね(汗)

手描き看板はきちんとルールを学んで描けば、かなりの効果が見込めるんですよ☆
例えば「具体的な数値を使ったキャッチコピー」にすることで読み進んでもられる率が上がります。

お店の看板が「メニュー看板」になっている人は、試してみてくださいね!

フランチャイズでも活かせるコトマーケティング、
すぐに活用できるマーケティングの資格が手に入ります。

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

コトマーケティング的 視点:値引きの理由はしっかりと2

コトマーケティング協会マスターコンサルタントのツヨシです! 先日、「値引き」について、こんな記事を書きました

「値引きの理由はしっかりと」

で、実はその中で一番書きたいことがあったのですが。。。
それは。。。

初めてのお客様半額!

これやるときは本当に気をつけましょう。

初回割引はNG?
はい。特に店舗の場合は良くない。美容室やエステサロン系に多いですが、確かに新規集客の為だからってわかります。割引のオファーがあった方が、反応が上がるっていうのも良くわかります。

でもね。 いつも来てくださるあなたのお店の大切な常連のお客様は割引しないで、半額につられて来た一元さんだけ半額にしているってことは、お店を応援してくれている常連さんより、次来るかどうかわからない一元さんにパワーを注いでいるってことになりませんか?

常連さんからすると気分良くないですよね。

なんでそんな事分かるかって?

それは。。。

僕が先月やられたから!

 

一年通った美容室なんですけど、ちょうど1年目の時に「一年間の初回30%割引期間が終わったので、今回から通常料金で行かせていただきますね〜☆」って(笑)

値段で選んで通っていたわけではないですが、何かもやっと来ましたね(笑) 一年間割引されていた事も、知りませんでしたし(笑)
それをするんだったら、最初は割引しないで

通っていただいて一年記念!これから12か月は10%割引させていただきます!
お店を好きになってくださってありがとうございます!

の方が、絶対に嬉しいです。

それでももし、どうしても新規集客で割引をオファーにしたいのなら、いつも来てくださっている大切なお客様に「今度新規キャンペーンで○○○円割引するんですけど、いつも来てくださっている○○さんにも特別に渡しちゃいます☆」って、割引券渡してみるのもいいかもしれませんね(笑)

「釣った魚に餌はやらぬ」的な気持ちではいけません。

と、いうわけでもう一度書きます(笑)

売れるチラシのコトーアケティング的視点 「値引きには理由をしっかり書く!」&「新規割引は極力しない!」
新規のお客様を集めることも大切ですけど、今来てくださっているお客様も大切ですからね☆

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定