売れるチラシ

コトマ的視点:お客様が本当に欲しいのは?

こんにちは!コトマーケティング協会 マスターコンサルタントのツヨシです!

先日、印刷会社の会合に行ってきました。年度末ということもありどの会社さんも忙しそうではありましたが、皆さん口にするのが『ネットプリント』の話。特に街の印刷会社さんは、顧客である中小企業の多くがネットプリントに流れてしまい大変だそうです。

そんな時にポストに入っていたこのチラシ。

売れるチラシ

ネットよりも頼みやすい
地元銀座の印刷会社

調べてみると銀座で50年以上印刷会社をされているそうで
「ネットプリントに負けないぞ!」って気持ちが伝わってきます。

でもね。

申し訳ないのですが。

ネットプリントと比べて
何が良いのか解らない!

本当に申し訳ございません。。。

少部数からお任せください
→ネットでも同じ
お届けは無料です
→ほとんどのネットが送料無料
そもそもネットは激安なので送料が掛かっても負けている可能性が
チラシ・カタログ・冊子・ポスターなどの印刷
→ネットの方が種類多い
デジタル製版
→印刷会社向けで一般には関係ない
目の前で印刷します
→一般の人は興味なし

これ、ネットプリントに対する気持ちは伝わるのですが
一般のお客様からすると選ぶ理由が一つも書いてありません。

これじゃ勝負になりません

なぜかって?
大手のネットプリントと『モノ(商品、スペック、価格)』で勝負しようとしているから
街の本屋さんが、取り扱い点数でアマゾンと張り合っているようなもの。

では、どうすれば良いのかっていうと
モノを売ろうとして売れないのだから、コトを買って貰えばいい

こんな時こそコトマーケティングですよね(笑)
コトとはお客様が本当に求めているコト、興味があるコト
不安、不満、不便、そんな「不」を感じているコト。

一般のお客様は何に興味があるのでしょう?
そもそも何のためにチラシを印刷するのでしょう?

・少部数だけチラシが欲しいから?
・綺麗に印刷されたチラシが欲しいから?
・印刷しているところを見学したいから?

違いますよね
「集客したい」から「売上を上げたい」からチラシを印刷するんです。

なら印刷会社が一般のお客様に提供出来る「コト」は、50年以上チラシを印刷してきた経験の中で得てきた『効果の出やすいチラシの例』だったり『反応の上がるキャッチコピーの作り方』だったり『業種別の販促カレンダー』とかいっぱいあるはずです。

ネットプリントと比べられてしまう「モノしか売っていない」印刷会社より、売上アップのアドバイスをくれる印刷会社の方が断然選ばれますし、離れられません。

と、いうわけで
またしても勝手に作ってみました(笑)

売れるチラシ

いかがでしょう?
こちらの方が興味を持たれる方が多いのではないでしょうか?

モノを売ろうとして売れないのだから、コトを買って貰えばいい
お客様はチラシ(モノ)が欲しいのではなく、集客(コト)したいだけなんです

そのためにどんなお手伝いができるか?一度考えてみてくださいね!

『チラシの反応の上げ方なんて解らないよ〜』
と、お困りの印刷会社の方は
今すぐコトマーケティング アドバイザー講座へ! (笑)

 

Published by

木下 剛志

株式会社写楽 代表取締役 1971年生まれ、大阪府東大阪市出身 元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。 また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。 2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

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