売れるPOP: 気づいていないコトに、気づいてもらう♪

「人の顔って何のためについているか知ってる?他の人の見せるためよ。自分が見るためじゃないの。それなのに何なの、あなたのその取っ散らかった顔は!」まるで綾小路きみまろ風な家人の辛辣なメッセージ…
えっ!ボク取っ散らかってるの?今まで気づいていませんでした…
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタント、取っ散らかった顔の米谷仁です(爆)

週末に友だちと飲む約束をしたので地下鉄で。
最寄り駅から歩いて店に向かっている途中で、こんな看板を見かけました。

クラシックギター
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イラスト入れたり、ほの暗い昭和チックの電照看板にしたり、全面アルミ戸のレトロ感を演出したりと、どことなく“歌声喫茶”をイメージさせるような雰囲気。
これが演出なのか、そうなってしまっているだけなのか、通行人であるボクには不明ですが…演出であると願いたい(笑)

ところでこの看板、何のために道路に面したところに出しているのでしょう?

そうです道行く人に「ギター教室がココにあるから習いに来てね」というメッセージを伝えたいから、ですよね。

この看板だと…①ギター教室がここにある、コトは伝わっている
しかし残念ですが…②習いに来てね、は全く伝わっていない

正確に言うと、習いに来てねというメッセージは伝わっても「自分には全く関係ない」…そんな人がほとんどだというコト。

ですよね!

 

ギター教室を探している人なら「おぉ、こんなところにあったのか!」と思うでしょう。
でも世の中にギター教室を探している人って、どれぐらいいるでしょうか?
ましてココは東北。仙台の、しかも繁華街ではなく住宅街を通る道。
クルマの交通量も少なければ前を歩く人数もほとんどありません。

どちらかというと、近隣に住む人向け…かも。

それなのに、これしか書いていないとしたら…反応のしようがないわけです。

残念★(ギターだけに…古ッ)

もしボクがこの看板を作るとしたら、当然、コトマーケティング的な視点で考えて、例えばこんな風にしてみます!!
もちろん依頼など全くされていませんので余計なお世話ですが…(笑)


(キャッチコピー)
焚火の前でサッとギターを取り出し、さりげなく奏で
周りの人を「アッ★」驚かせたい…そんなあなたに最適!!

(リードコピー)
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ね、印象が全然違うでしょ♪

ギター教室を探している人って、きっとそんなにいません。
でも「ギターを格好良く弾いてみたい!」「山や川でアコギを奏でたい!」「友だちや家族でライブなんて最高!」って、心のどこかでそう思っている人は、意外に多いはず。

思っていないか…(笑)

そう、思っちゃあいない!
でもそう言われたら、自分のキモチの奥底にあった“コト”に気づいてしまうんです。

●昔、平凡明星の歌本でフォークギター掻き鳴らしたっけな…
●人前でさりげなく、サッとギターが弾けたら格好良いな…
●アコギなら、自宅や車の中でも練習できそうだな…
●そういえば両手を使っているとボケないって言うし!
●チャレンジするキモチは若さを保つ秘訣、なんていわれるし!
●自分のために時間を作るなんて、しばらくやってなかったよな!!
●毎日一所懸命に働いているんだから、ギターぐらいやっても良いかもな!!

ホラ、だんだんその気になってくる(笑)

ターゲットは、誰か
その人はどんなコトに興味があるのか

 

見る人のキモチに寄り添って、気づいていないコトを気づいてもらう。
新たな消費が生まれたり、考えてもいなかった行動に繋がったり。

その人が潜在的に持っている意識にアプローチし、やってみたかったコトに気づいてもらい、しあわせになるコト・嬉しいコト・楽しいコトを提供し、結果として人を喜ばせることができるようになるわけです。

さて、あなたの商品やサービスで、誰を、どんな風に喜ばせられるでしょうか?
お伝えしたいその人が気づいていないコトは、何でしょうか?

そんなコトを考えながら、ぜひチャレンジしてみてください!!

売れるPOP: プロとしての知識・情報を惜しみなく発信する♪

同じ街にいると「春めいてきた」「春ど真ん中だ」「初夏っぽいな」と季節の流れがわかりやすいのですが、南へ北へと、移り変わる季節を行ったり来たりしていると、真夏のような暑さだったり、暖房が欲しいほど寒かったり…今がいつの季節なのか、少し分かりにくくなってしまい、出張に持っていく服のセレクトも悩ましい★(^-^;
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

季節の変わり目がわかりにくくなっているのは、ボクの年齢のせいでもあるとして(笑)、もし企業やお店の販促ツールの内容がそうだとしたら、これは大変なコトです!

だってお客さまや見込客に対して、独自の価値や選ぶ理由を伝えるはずなのに、分かりにくい=全く伝わらないというコト。それは販促ツールとは呼べません、だって作っても全く意味がないのですから…。

例えば地下道にある電飾看板。

これって、その場所に設置されるまでには、打合せ・ディレクション・デザイン制作・看板製作・媒体設置・媒体料金などなど結構な時間と手間とお金がかかります。
料金だって、そこを通る人の量が多い場所であればあるほど高くなるわけです。

そんなときに見かけたのが、この看板。

HAIR & TREATMENT ●●●●(店名)

コレで終わりぃぃぃぃいいいい~~~~ッ????

ちょっとナニ!?の看板を見てボクに何をしろって言ってるわけ?
多分、きっと、もしかして、ヘアーサロンのPR用電飾看板なのでしょうけど、ボクは全然知らないお店だし、そもそも店名がアルファベットで書いてあって、何と読むのか全く分からない…つまり店名が読めない、不明★

100歩譲って「看板がカッコイイから行ってみよう」と思ったとして(思いませんが!)、どこにあるのか、どんなお店なのか、問い合わせ先は、定休日は…などが、全く分かりません、全く、です!!

これでは、行動のしようがありません。。。。

確かに今はスマホで何でも調べられるから、知りたかったらグーグル先生に聞いてお店に来てね、というコトなのかもしれませんが、それじゃあ不親切すぎますし、ボクにはそこまでしてこのお店に行く理由も魅力も全くない…THE END★

こんなもったいないコトをしている場合ではありませんよね。

例えばボクがこの看板を依頼されたなら、コトマーケティング的視点で、こんな提案をしてみます。

(キャッチコピー)

ご存じですか!?
第一印象がマイナス評価だった場合、
挽回はムズカシイ…と言われている事実を!!

(リードコピー)
初めての方に会うときに、そんなことを少しだけ意識するだけで、きっと好印象♪
中でも好感度を上げるために大切な「きれいな髪」と「ヘアースタイル」。
髪に関する仕事が大好きな当店のスタイリストたちに、どうぞお気軽に何でもご相談を!

コトマーケティング・反応の良いキャッチコピーのポイント…
【知らないことを教えてあげる】を使って、見る人のキモチに寄り添いながら情報を発信していくわけです。
道行く人は、知らないヘアーサロンにも、そのメニューや技術にも全く興味はありませんが、自分の第一印象を良くするコトや好印象を持ってもらえる方法については興味がありますからね!

こんなキャッチコピーが書いてあって、お店の中でスタッフたちがニカニカしている楽しくて明るい画像がある電飾看板だったとしたら「今度一度行ってみようかな!」なんて思う人も出てきそうですよね♪

あっ!!!!

もちろん、店名も読みやすく!
電話番号も大きく!
地図もわかりやすく!
営業時間などの情報も丁寧に!

これらを忘れてはいけませんからね~★(^-^;

プロなら誰でも知っている初歩的内容や普段あたり前にやっているコトであっても、一般の人は知らない情報はたくさんあります。
そんな情報を、お客さまのキモチやココロに寄り添いながら教えてあげることで、その人が抱える「不」(不便・不満・不都合)の解消につながり、信用・信頼されファンになってもらい、結果として商品やサービスが売れるようになるわけです。

お客さまの悩み・課題などを解決するために、プロとしての知識・情報を、ぜひ、惜しみなく発信してみてくださいね~♪

 

売れるポップ:興味があるコトを伝える

こんにちは、コトマーケティング協会マスターコンサルタントのツヨシです!
実は春休みを利用して結婚14周年のお祝いに、家族で石垣島に行ってきました!

売れるポップ

もっと暑いかと思っていましたが、日中でも27度前後とメチャ暑ではなく、日陰だととても過ごしやすくて家族三人久しぶりにのんびりとさせていただきました! 昨日帰ってきたのですが、日常に復帰できるか心配しながらブログを書いています(笑)

で、帰り道に空港の売店で発見したのがこれ

売れるポップ

あれ?
ロイズって北海道じゃなかった??
で、調べてみると『ロイズ石垣島』はロイズの子会社らしく、もともと本社が石垣島で黒糖を買い付けていたこともあり、南国の素材を活かしたオリジナルブランドで展開しているそう。
知らなかった〜!

ロイズは大好きで、塩味がいい感じの『ポテトチップチョコ』を始めて食べた時の衝撃は忘れられません。ファンの僕としては、ぜひとも買っておきたいところ☆

でも、どれが美味しいんだろう?

棚をよく見てみると。。。


3位!

売れるポップ
2位!!

売れるポップ
1位!!!

人気の商品に『ランキング』が付いています! 出発前で急いでいる人なんかは「人気商品なら間違いないだろ」って感じで、選んでくれるかもしれません。

ランキングもお客様が『買う理由』の一つになりますが、コトマーケティングを使ってポップでもっと『買う理由』を高めてみるならばここに注目します。

売れるポップ

商品説明です。
外国人旅行客の多い石垣島なので、4ヶ国語で商品説明が書かれているのは凄く良いのですが、商品説明だけでは興味が湧いてきません

お土産選びに迷っている人は『買う理由』を探しています
なのに「興味のない情報 = 商品説明」だけしか伝えてないのは、本当にもったい無い!

この場合、ターゲットは「石垣島からの旅行帰りで、お土産を探している人」。
その人の興味が有るコトと言えば。。。

「どんなお土産が喜んでもらえるかな!?
 もちろん石垣島らしさも出したい!」

 

ですよね☆
それをお手伝いできる情報をポップで伝えてみました!


売れるポップ
(この商品説明を興味のわきそうな情報に変換すると)

紅いもタ○トは飽きたしな〜

と、お思いのあなた!
サクサクのアーモンドパフを紅いものチョコで包んだ新しい食感!

沖縄らしさを残した、新しいお土産です!


売れるポップ
(この商品説明を興味のわきそうな情報に変換すると)

ご存知ですか? 北海道ロイズの原点は、石垣島なんです!

北海道のロイズ本社が、石垣島まで買い付けに来ている『黒糖』。
日本を縦断させるほど美味しい『本場の黒糖』のチョコがココナッツのクッキーにぴったり!
ロイズ好きなあの人を唸らせましょう(笑)


売れるポップ
(この商品説明を興味のわきそうな情報に変換すると)

お土産で喜ばれるには理由があった!

石垣島で作られた塩を使った、ミルクの板チョコです。
北海道では味わえない『石垣塩』の風味が、人気の秘密。
ロイズの「チョコ+塩」が好きな方は絶対に喜ぶ、No1商品です!


 

いかがでしょう?
渡す相手のことを考えながらお土産を選ぶのは楽しい時間ですが、ついつい時間がかかり過ぎてしまい大変なもの。そんな人たちには「商品説明」ではなく「興味があるコト=買う理由」を教えてあげると買いやすくなります。
今回は日本人向けに書きましたが、国ごとに『買う理由』を変えて伝えるのも面白いかもしれません。国が変われば興味があるコトも違って来ますからね☆

コトマーケティング的、売れるポップのコツ『お客様の興味があるコト伝える』
一度やってみてくださいね!!

 

売れるポップ:値段以外の買う理由を伝えていますか?

こんにちは!コトマーケティング協会 マスターコンサルタントの橋本です!

海外出張と「食欲の秋」が重なったこともあって、食欲が止まらず、大増量が続いてしまっています。
このままでは健康問題に発展する勢いなので、なんとか節食しなければいけません。

そんな私を見透かすように、飲食店に入ると食欲をそそる「旬のメニュー」のPRする「店内POP」が飾られています。しかし、消費者から見ると「そそるPOP」と「そそらないPOP」があるのも事実です。飲食店のオーナーさんにとっては、「店内POP」を書くのも簡単ではなく、POPを書くのは苦労されているようです。

そんな中、ある飲食店から相談をいただきました!
ここは、よくある大衆食堂で和洋中取り揃えたメニュー(約40種類)からお好きな物を選んで取ってもらうカフェテリア方式。また「ごはんおかわり自由」のため、お腹いっぱいになるのがお店の魅力!
ただ好きなメニューを選んでお腹いっぱい食べるため、デザートは、頼まれることが少なく、ソフトクリームも販売していましたが止めたばかり。。。
その中で「沖縄フェア」を開催にするあたり、沖縄のおやつの「サーターアンダギー」も販売することに!
しっかりPOPも作成して店内に3か所に設置しましたが、サーターアンダギーの売上げは、大きく個数が増えることがありませんでした。店主は、「うちでは、やっぱりデザートとお菓子は売れないなー」と諦めムード。。。

売れるポップ

POPを拝見すると上記のような「商品名:サーターアンダギー」・「新発売!〇〇店限定」・「商品画像」・「価格:1個50円」。これでは、お腹いっぱいになった人には、伝わらない。。。
また1個50円と値段もお手頃なのに。。。

サーターアンダギーの良さって、
表面はサクサク、中はシットリもしくはモッソリとした食感で時間をかけて中まで揚げることから冷めてもおいしいのが特徴で沖縄の代表的なおやつ!

魅力があるのに伝わらないのは、本当、もったいない!!
「なのでコトマーケティングを使って、魅力を伝えてみましょう!」

そこで、店主に質問をさせていただきました。
Q.「メインのお客様は、どういった方なんですか?」
A.「お客様が部活終わりの大学生やお子さんがいるサラリーマンのパパかな。」

では、そのターゲットにサーターアンダギーのどんな時に食べてほしいのか!
そのターゲットにサーターアンダギーを通じてどんないいコトがあるのか!
しっかりサーターアンダギーの価値を伝えましょう!
特にごはんと共に紹介するでなく、ごはん食べ終えた後のシーンで想像してもらえるPOPを作成することに!
店主と一緒に作成したのが下記のPOP。

売れるポップ

ターゲットを絞り、食後に食べるシーンと購入したあとのキモチをPOPで表現!
〇ターゲットを呼びかける|小腹がすく、あなたへ
〇どんな時に食べてほしいか|①食後のデザートに ②15時のおやつに(冷めて美味しい)③お子様へのお土産に
〇どんないいコトがあるのか|「パパ~♡ありがとう♡」って笑顔に!

そうすると、売上げが1週間で183%アップ!!
お客さまから食後の注文、お土産でお持ち帰られる人が続出(笑)

期間限定のフェアの販売でしたが定番メニューに(^^♪
店主からは、こんなに売れると思っていませんでしたとおっしゃっていました笑

確かに、値段が安くてもお腹いっぱいの人にデザートやお菓子が売れるのかと不安になりますよね。

改めて、お客様は、商品が安いから買うのではなく、買う理由が分からない(お客さまに伝わっていない)から買わないんだと気づきました。商品が売れないと思っているのは、売っている人の思い込みなんですね。

コトマーケティング的POPの考え方は、「値段以外の買う理由」を引き出し、ターゲットのキモチに寄り添って伝えることを大切にしています。

買う理由を伝える手段の基本がPOPです!

ぜひPOPを通じて、どんないいコトがあるのかを伝えていきしょう!

売れるポップ: 届けたい人が反応するコトバって、ナニ?

近頃ときどき、手帳に書いてある自分の文字が読めず「コレなんて書いてあるの?」とスタッフに尋ねます。読めないコトより、書いた内容を覚えていないコトが問題では…と突っ込まれていますが、誰よりも自分自身が痛切にそう感じます…
こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに火を点ける!”コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。

「ガム」って…近頃ほとんど買わなくなりました。

甘い・糖分が気になる・人前で噛みにくい…からね。
これまでボクがガムを買っていた理由は、集中力が切れそうなときに気分を切り替えたり、口の中が気持ち悪いときに噛むって感じ。
だからって会議や研修中に、クッチャクッチャしているわけにもいかないので、近頃ではもっぱらフルーツやミント系のタブレット(錠菓)を多用しています、カシャカシャ音が気になりますけど(笑)

でも先日、つい買っちゃったんです、ガムを…

欲しくないガム。全く知らなかった商品。もちろん買う予定など一切ナシ。
なのに、どうして買ってしまったのか?

だって、コレですもん!

売れるポップ

記憶力を維持する

買うでしょ(笑)
自分に思い当たる節もあるし、人にあげて話題にもなりますもんね♪

レジの近くにあるガム売り場に、こんな風にディスプレイされていました。

売れるポップ

たまたま発見し、オモシロイなぁと思って買いましたが、何だかもったいない…
そもそも目立っていないのが問題なわけですが…
そう言ってしまってはコトマーケティング的視点以前の話になってしまうので、もっと目立たせることも念頭に置きつつ…


ちゃんと伝えたらもっと売れるよぉぉぉぉおおおお!!!!

記憶力を維持する

このコトバに反応するのは、どんな人でしょう?

●キッチンに来たけど何をしようとしたのか忘れた…
●次に自分が話そうと思ったことがあったのに、アタマから消えた…
●イイコトを思いつき忘れないようにメモしようと思ったら、思い出せない…
●何を忘れたのか、忘れた…(笑)

近頃そんなことが多くなったな…と感じる人、ですよね。

「こんなガムあったのよ!これで少しはボケが治るかしら(笑)」
「あなた近頃もの忘れ激しいから、コレでも噛んで脳を刺激したら?(笑)」
「ガムを噛むことは脳にも刺激を与えそうだし、どうせならこれを買うか!」
こんな感じで、記憶力がどうというより、おもしろネタにもなりますもんね♪

もしボクが、コトマーケティング的視点で、ココに貼るPOPを作るなら、中高年の方の、そしてこれを見て遊び心が沸き上がる方のキモチを察し、そのターゲットにこんな風に呼びかけるPOPにします!


(キャッチコピー)
「あれっ?何しに来たんだっけ…」
思い出せない回数の増えている方へ朗報!!

(リードコピー)
あなたのもの忘れを、このガムが食い止める!!かも(笑)
何しろ“記憶力を維持する”という商品名のガム。
薄れゆく記憶が維持できるなら、噛んでみる価値ありですよね!
都合の悪いコトだけ忘れている“あの人”の口にもぜひ♪


こんな感じ!!

売れるポップ

あるよね~、こんなこと!!って笑いのネタにもなりますよね。
うちの部長の机に置いて笑いを取るか♪なんていう人もいるかもしれません。
意外とマジに受け取って「噛んでみるか…」そんな人だっているはずです!

“記憶のまだらボケ”に思い当たる節のある中高年はもちろん、若いのに忘れ物の多い人や、そんな人の周りの人にも、楽しんでもらえたら、ボクのようにブログやSNSで拡散してくれてさらに売れる可能性もありますもんね!

ガムを噛んだからって記憶力に影響があるなんて、誰もにわかには思えないでしょうけど、全く影響ないのにメーカーがそんな表示をするわけがないでしょうし、パッケージには“中高年向け機能性表示食品/イチョウ葉抽出物配合”と、何やらそれっぽいことが書いてあるし、どうせなら一度買ってみるか、って思うかもしれません。

人は、自分の興味があるコトバに、思わず目が行ってしまいます。
人は、自分が興味あるコトバ以外は、目に入りません。

さて、あなたが商品やサービスを届けたいと思いっているターゲットの人たちは、いったい誰ですか?
その人たちは、何に興味があり、どんな悩みや課題を抱えているのでしょうか?
そんな人たちが思わず反応するコトバって、何でしょうね?

キャッチコピーにそんなコトバを入れることで、レスポンスの良い販促ツールになることは間違いありません。ぜひやってみてくださいね~♪

コトマ事例:ポップは本当に効果あるの?

 

こんにちは、コトマーケティング協会 マスターコンサルタントのツヨシです!
みなさんご存知ですか? 先日Twitterで話題になっていたこれ。。。

ファミチキの「親子サンド」
なんと4万8千近くのリツイート!!もうファミチキLOVEな僕としては、放っておけない!
ええ。モチロン作って食べてみましたよ。スンゲェ美味しいです!!こんな素敵な情報教えてくれた、北村アナウンサー有難う!!大感謝です!

と、いうことで。
こんな素敵な情報は、銀座の皆様にもお教えしなくては。と

カナさん

またしても描いてくれました!
コトマーケティング ジュニア・コンサルタントの山口かなです!
http://shareco.xsrv.jp/instructor_detail/?instructorno=112

で、描いてくれたのがコレ

売れる手描き看板

いいですね〜
4万8千人がリツイートしたということは、もの凄い数の人が目にしているわけです。こういう時は店内に入ってからも徹底的に行きましょう☆

売れるポップ

お客様の導線&目線を考えながら
ポップで追いかけます!

売れるポップ

モチロン結果は大反響!!
毎日何十人ものお客様から聞かれたそうです!
売り上げも大幅アップ!

 

ポップって軽視されている方も多いかもしれませんが、お客様に購入を決めてもらえる最後のチャンス!ちゃんと描き方を学んで使えばかなりの反応が見込めるんですよ。

他にも。。。

売れるポップ

なんだか運動した気になれる。
そんなデザート。

あはは!!面白い!!
これで結果は、驚きの173%アップ!!

 

他は。。。

売れるポップ

幸せ=カロリー
しっとり食感に中毒者続出!
この組み合わせサイコーです!

うまく罪悪感を消してくれていますね(笑)
これはまさかの360%アップ!!店長さんも大喜びしてくれました☆

 

ね☆ ポップって効果あるでしょ?
幾つかの温泉旅館のお土産物売り場で実験したところ、平均120%客単価が上がったそうです。

でもただポップをつければ売れるわけではありません。
書き方が重要なんです。

どうすれば、お客様にその商品の価値が伝わるのか?
どうすれば、興味を引き手に取ってもらいやすくなるのか?
そして、どうすれば売れるのか?

それらを考え、誰でも活かせるようになるのが、コトマーケティング。
すぐに活用できるマーケティングの資格が手に入ります。

僕たちと一緒に始めてみませんか?

売れるPOP:お客様の『知らなかった~』と引き出すPOP!

こんにちは。コトマーケティング協会マスターコンサルタントの橋本です。

9月に入り、急に寒暖の差が激しくなり、朝晩は寒いくらいですね。季節の変わり目は体調を崩しやすいですが、皆様大丈夫でしょうか?

体調の変化を感じたら自然とドラッグストアに行くことが多くなります。アラフィフになると、健康への関心が高まり、『体に良い商品』に目が行くものです。そんな中、こんなPOPが目に飛び込んで来ました。

売れるポップ

このPOPを見て、私は残念だなぁ~と思いました(スミマセン)。
手書きで、周りをはさみで切り取り、手間がかかっているのが分かるから余計です。

POPに書かれているのは商品と価格が中心で、私(消費者)が興味のある『体に良い情報』は伝わってきません。なのでどうしても目に留まらない。

では、どんなPOPだったら思わず読んでしまうでしょうか?

まず、マスクに関する『体に良い情報』を集めてみました。
・呼吸の湿気や暖かい空気が口の周りから逃げなくなり、保温効果がある
・風邪が発症しにくくなる
・おやすみマスクは風邪の治りを早くする!
・自分の細菌やウィルスが飛び散るのを防ぐ
・メイクをしていない女性が顔を隠す
・睡眠中のマスク着用により、口の中の乾燥を防ぎ、虫歯や歯周病の予防する
・睡眠中のマスク着用により、深い呼吸が習慣付き、深いリラックス状態になる

こうしてみると、マスクの効果っていっぱいありますねぇ~

このようなマスクの効果を活かして、POPを書いてみたいと思います。

コトマーケティング的キャッチコピーの書き方の一つ、『知らないコトを教えてあげる』を活用して考えてみます。

私は、睡眠中のマスクの効果についてほとんど知りませんでした。
ですので、その部分をお客様に教えるような伝え方でキャッチコピーにしてみました。


ご存知ですか!?睡眠中のマスク効果!

 ①保湿効果で風邪をひきにくい・治りやすい
 ②深い呼吸で精神がリラックス状態になる
 ③口中の乾燥を防ぎ虫歯や歯周病を予防する
家族みんなで使うならコレ!マスク50枚 ¥198


いかがですか?

私なら、『へぇ~そんなこと知らなかった』という思いとともに、マスクコーナーに手を伸ばしたくなります。この事例のように、お客様はマスクが欲しいのではなく、マスクを買ったことで得られる新たな体験に興味や関心があるのです。

是非皆さんも、お客様が知らないであろう情報をピックアップし、それをPOPで伝えるコトでお客様の背中を押してあげて下さい!